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2011年4月17日 (日)

シンポジウム「生物多様性地域戦略に求められるもの-生態学の立場から」

生物多様性シンポジウム「生物多様性地域戦略に求められるもの−生態学の立場から」 2011年4月17日 13時30分〜17時15分、徳島大学工業会館にて。 Photo Album

☆ USTREAMによる実況録画は こちら

☆ Togetterでの“まとめ”は こちら

1.趣旨
 様々な地域で,生物多様性地域戦略が策定されつつある.徳島県でも2011年度から策定作業が始められる予定だ.生物多様性条約COP10の成果を反映させ,実行的で,説明責任を伴う地域戦略を策定するためには,どのような視点が必要なのか.
 日本生態学会に所属する研究者は,生物進化,生活史,生物間相互作用をとおした個体群・群集の構造と機能,物質循環等に関する研究の蓄積をとおして,自然保護 や生態系保全・再生の科学的基盤を提供してきている.そして,生物多様性や生態系の保全・再生に係る施策策定や事業実施の現場で,様々な提案・提言を行っ てきている.
 本シンポジウムでは,生物多様性の保全,生態系の保全・再生,生物多様性地域戦略の策定に深く関わってきている日本生態学会中国四国地区会メンバーが,生物多 様性の保全を実現し,生態系サービスを享受し続けられる社会を構築していくために必要な視点を提供する.そして,これからの生物多様性地域戦略の策定,ひ いては持続可能な社会の構築に活かしていくための道筋について検討する.

2.主催:徳島大学環境防災研究センター,日本生態学会中国四国地区会

3.後援:徳島県,生物多様性とくしま会議

4.プログラム:
1)趣旨説明

 鎌田磨人(徳島大学環境防災研究センター自然環境科学部門主任)

2)生態学会における自然保護の取り組み

 大田直友(阿南高専 /日本生態学会自然保護専門委員会委員)

3)自然再生・生態系管理のあり方—生態学会からの提言

 鎌田磨人(徳島大学 /日本生態学会生態系管理専門委員会委員)

4)生物多様性保全のシンクタンクとしての博物館

 井上雅仁(島根県立三瓶自然館)

5)行政施策として実現可能な生物多様性の保全計画

 白川勝信(北広島町立 高原の自然館)

6)総合討論

 コメント:望まれる生物多様性地域戦略の姿

      中越信和(広島大学 /日本生態学会中国四国地区会長)
 

 ディスカッサント:大田,井上,白川,中越,片山博之(徳島県県民環境部自然環境課 課長補佐)


 進行:鎌田
 

◆ シンポジウムの内容、USTで流す方向でって言ってから、急に緊張してきた。。 自分の発表が練りきれていない。。 4月16日

◆ 講演の後、行政担当者も交えた総合討論を予定。どうぞご参加ください。こんな時だからこそ、生物多様性がもたらす生態系サービスについて考えなければ! 4月14日

◆ 4月17日,午後.生物多様性シンポジウム「生物多様性地域戦略に求められるもの−生態学の立場から」   生態学会で話題になった,あの二人が徳島にやってくる.一人は自由集会「行政施策として実現可能な生物多様性の保全計画」を企画した白川さん.もう一人は,企画集会「博物館の生態学7 -生物多様性保全のシンクタンクを目指して」を企画した井上さん.二人は,それぞれの集会の総括的な話題を提供してくれるはず.【白川さん】 http://bit.ly/ecmKeQ 【井上さん】 http://bit.ly/er5i1b 3月24日   

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