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2011年5月13日 (金)

徳島県での生物多様性地域戦略策定に向けての提案

「徳島県での生物多様性地域戦略策定に向けての提案」、公表されました。 
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20の市民団体の連携による「生物多様性とくしま会議」が、ほぼ1年かかりで議論・検討してきたもの。これから県との協働で、本格的な戦略づくりが始められることを期待。

とくしま会議の議論は、タウンミーティング開催のあり方に移行。環境省の地球環境環境基金の助成を得て、NPOで事務局を担当しながらタウンミーティングを進めていく。スケジュール、開催地、市民団体間および県との役割分担など、合意形成すべき事項はたくさんある。今日は、その考え方はまちまちだということが、昨日の会議でよくわかった。それら意見を念頭に、これから事務局でたたき台をつくる。

◆ ひさびさの鳴門、レンコン畑。この広大な湿地は氾濫原に生育してきた植物の宝庫。雑草のように生えている、アズマツメクサ、オオアブノメ、ミズアオイ。これらの生育地は、微妙に違う。今年と来年くらいで、ハビタットの違いを、水位変動の差などから明らかにしてみたいと思っている。10km解像度のメッシュを使った日本全国のポテンシャル推定から、10cm解像度のリアリティまでをつなぐ。それにしても、大学から15分で調査地に出かけられる幸せ。

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