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2012年2月26日 (日)

「都市の生物多様性」に関する研究会&フォーラム

森本先生(京都大)の主催による、「都市の生物多様性」に関する研究会&フォーラム。10時〜16時30分、京都大学芝蘭会館(別館)にて。

午前中に「都市の生物多様性指標」に関する研究会,午後から「都市の生物多様性フォーラム」。午後のフォーラムでは,京都市や名古屋市の生物多様性地域戦略の策定や指標の用い方について,また,パナソニックの取り組みについて紹介された。僕は,徳島での取り組みについて紹介。

URBIO (Urban Biodiversity and Design) Network代表のMuellerさん (Erfrut大学,ドイツ)とも久々にお会いして,楽しい時間。2年前,名古屋でのCOP10開催前に,その第2回国際会議を開催して以来。

今年のCOP11開催直前に,インドのMumbaiで第3回国際会議を開催することになっている。その後の事務局体制など,僕たちのグループに期待しているようなのだけれど,今の体力では少し難しいな。。

■都市の生物多様性フォーラム:13:20―16:30

2010年に開催された生物多様性条約COP10では、生物多様性の保全とその恵みの持続可能な利用に向けて、都市の果たすべき役割がクローズアップされ、また自治体や民間を含む多様な主体の連携促進が求められました。都市における取組みのためには、その現状の把握と評価、これからのシナリオの検討が必要とされています。今回、URBIO(都市における生物多様性とデザインに関する専門家の国際的なネットワーク)代表のミューラー氏をお招きして、世界最初の「都市の生物多様性概況(CBO)」プロジェクトなど最近の状況について、ご講演いただくとともに、我が国の取組みについても情報交換し、評価指標のありかたやCBOのキーメッセージについての議論を深めたいと思います。

・開会の挨拶:森本幸裕
・基調講演:N.ミューラー(URBIO代表、エアフルト大)
 「都市の生物多様性概況」は何を目指すか
・話題提供
 1)宇髙史昭(京都市) :京都市地域戦略策定に向けてー身近な自然度調査から考える
 2)飯田慎一(パナソニック):生物多様性と地域連携
 3)髙木俊孝(名古屋市):生態系サービスの見える化に向けて
 4)鎌田磨人(徳島大):人と自然のネットワーク
・討論
 コメンテータ;香坂玲(名古屋市大)、加藤正嗣(なごや環境大)、古田尚也(IUCN)、伊東啓太郎(九州工大)、今西純一(京都大)、浅枝隆(名古屋大)、夏原由博(名古屋大)
・まとめと閉会のあいさつ:小林達明(千葉大)

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