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<title>鎌田’ｓ　ダイアリー</title>
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<item rdf:about="http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-8115.html">
<title>星野先生　上勝訪問</title>
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<description>8月30日ー31日、星野先生（東京農工大）のご夫妻が、上勝に訪ねてきてくれた。奥...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;8月30日ー31日、星野先生（東京農工大）のご夫妻が、上勝に訪ねてきてくれた。奥さんの順子さんが、&lt;a href=&quot;http://www.1000nen.biz-awa.jp/&quot;&gt;千年の森ふれあい館&lt;/a&gt;の原田さんの恩師ということもあって、原田さんの招きに応じてくれたもの。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;宿泊先の&lt;a href=&quot;http://www1.quolia.ne.jp/~moon/&quot;&gt;月ヶ谷温泉&lt;/a&gt;で、風呂につかって、夕食を一緒にして。仕事をはなれた場での、ゆっくりとした会話。千年の森の話、シカの話、学問の話も少し。原田さんと順子さんの話もつきず。本当にいい先生のもとで充実した学生生活を送ったのだと、聞いてて思った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;31日の朝、温泉の専務にお願いして、チップボイラーの見学。この温泉のお湯は、間伐材のチップを燃やしてわかしている。チップは、上勝町内にある“&lt;a href=&quot;http://www.nmt.ne.jp/~mokusan/&quot;&gt;もくさん&lt;/a&gt;”から供給される。チップの話をしながら、目を山にやり、山を憂う専務。山への想いが、町のあちこちであふれている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;原田さんの案内で、星野さんたちは、&lt;a href=&quot;http://www.zwa.jp/&quot;&gt;ゼロ・ウェイストアカデミーJAPAN&lt;/a&gt;でごみ収集システムの見学、&lt;a href=&quot;http://www.ikkyuu-chaya.com/&quot;&gt;いっきゅう茶屋&lt;/a&gt;での食事、そして、僕たちが学生実習で&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-b106.html&quot;&gt;シカ防護柵をはったブナ林&lt;/a&gt;、千年の森の植栽現場を見て回ったとのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;上勝町での活動現場のフルコースを満喫して帰っていただけたよう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-08-31T23:39:00+09:00</dc:date>
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<title>沖縄での応用生態工学</title>
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<description>竹村や赤松先生（琉球大）と行ってきている沖縄のマングローブの保全・再生に関する研...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;竹村や赤松先生（琉球大）と行ってきている沖縄のマングローブの保全・再生に関する研究。何回か沖縄を訪問し，現場を見，いろいろな話を聞き，そして当地の生態系への配慮の仕方等についての状態を理解するにつけ，沖縄での応用生態工学の普及の必要性を強く感じるようになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それで，赤松先生に呼びかけてもらって，宮良さん（沖縄県環境科学センター）や神谷先生（琉球大）に集まってもらい，那覇の飲み屋さんでいろいろと話をした。皆さん，僕が感じたことを，もっとリアルに感じているようだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お酒もすすむ中，応用生態工学会沖縄の立ち上げへと話がおよんだ。皆さんとても乗り気で，ぜひやっていきたいとのこと。宮良さんに沖縄での事務局を引き受けてもらった。今後，これらの方々を中心に，活動がはじまっていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おいしいお酒だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おいしいものついでに，奥首川調査の際に立ち寄った店で食べたソーキそばを紹介。店の名前も忘れてしまったけど，おいしかった！　細麺と平麺の2種類があって，僕は平麺。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/18/photo_4.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Photo_4&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_4&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/18/photo_4.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/18/photo_5.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Photo_5&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_5&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/18/photo_5.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt;  &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>学問・資格</dc:subject>
<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-08-18T23:25:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-de32.html">
<title>沖縄マングローブ調査　奥首川</title>
<link>http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-de32.html</link>
<description>16～19日の日程で，沖縄本島でのマングローブ調査。竹村（M2）の研究の一環。 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;16～19日の日程で，沖縄本島でのマングローブ調査。竹村（M2）の研究の一環。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今まで，DEMから求めた流域の地形因子などをパラメータとしてマングローブの生育適地を推定する手法を構築してきた。これからは，いくつかの流域を対象として，土地利用変化や河道改修の状態を参照しつつ，マングローブ林の健全性の評価を行うための論理や手法について検討する。そのために，いくつかの河川河口域で，マングローブ林の中にはいって一本一本の木のサイズを測り（毎木調査），個体群の状態を把握する予定。今回は，場所や調査の方法を竹村とディスカッションしつつ，これからの調査方針を決めるための訪問。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;奥首川はポテンシャルの高い河川として推定されていて，実際，立派なマングローブ林が残っている。近くには環境学習のためのセンターもできていて，カヌーを使ったエコツアーのようなものも行われているよう。最下流域では稚樹も生育していて，今のところ健全な個体群のダイナミクスが維持されているよう。けれども，上流2kmのところにダムの拡張工事が行われていて，近い将来には流砂系が変化すると思われる。下流への土砂供給が少なくなったときには低水流路の深ぼれ，澪筋の固定化が起こるだろう。そのとき，マングローブの更新立地は奪われ，個体群ダイナミズムの健全性も失われるかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;奥首川の河口域，マングローブ前縁に形成された砂質の干潟上では，ミナミコメツキガニの群れ。これほどたくさんのコメツキガニの個体数をもつ干潟は沖縄本島では珍しい。河口域ではダムアセスメントのためにシオマネキの調査が行われていたが，ここではコメツキガニのほうがより指標性が高く，重要な種だろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/18/photo_3.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Photo_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_3&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/18/photo_3.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/18/1.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;1&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/18/1.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>学問・資格</dc:subject>
<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-08-17T23:51:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/jstin-1e5c.html">
<title>「JSTフィールド研究会　in 上勝/徳島」へのコメント</title>
<link>http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/jstin-1e5c.html</link>
<description>先日の「JSTフィールド研究会　in 上勝/徳島　7月10日（金），11日（土）...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先日の「JSTフィールド研究会　in 上勝/徳島　7月&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/jstin-6b9e.html&quot;&gt;10日（金）&lt;/a&gt;，11日（土）&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/jst-in-45ae.html&quot;&gt;午前&lt;/a&gt;，&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/jst-in-45ae-1.html&quot;&gt;午後&lt;/a&gt;，&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/jst-in-4312.html&quot;&gt;12日（日）&lt;/a&gt;」のブログの記事を読んでくれた知人から，メールでコメントがよせられた。ありがたいので，ここで紹介させていただきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;----------------------------------------------------&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;鎌田さんのブログを拝見してますが，JST地域主導型科学者コミュニティ創生研究は面白そうですね。特に，今回の徳島での研究会の内容については大変参考になります。というか，自分の公私の活動を見つめ直す，重要な契機になりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;研究者としての「立ち位置」については環境社会学の分野でも昔から議論されています。コメントにもありましたように「禁欲的」でなくてはいけないのは理解できますし，「地域社会は研究者のやりたいことを実現する手段ではない」というフレーズにはドキッとさせられました。とは言え，特定の地域社会や個人にのめり込んでしか「協働」できない，解決できない部分が確かにあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分が関わっている活動については，支援というより一緒に意思決定・行動したいと思っています。今の町に移住したのは，「少しでもステークホルダーの立場を共有しつつ，問題解決型の研究者としても協働したい」，そんな単純で欲張りな想いが多分にあったからです。けれども，自分自身の度量も含め，やはりなかなか難しいです，というか挫折してます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;JST研究の成果については，大変期待しております。でも，理想的なフレームワークの提示だけではなく，困難さや過程そのものも評価し共有できるような出口を期待しております。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;----------------------------------------------------&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どんなところが難しくて，挫折してしまうのでしょうね。きっと，同じような悩みや課題を抱えてる方が日本各地にいらっしゃるのでしょう。プロジェクトの出口論に関してはおっしゃるとおりで，個々の現場での課題や目標の共有から実践までの過程そのものを，似たような状況にある（あるいはあった）方たちの間で共有し，評価しあえるような地域間ネットワークの形成をめざしたいと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;またご意見いただければと思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>学問・資格</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-08-09T23:03:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/wg-c697.html">
<title>みなみから届ける環づくり会議　水質WG</title>
<link>http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/wg-c697.html</link>
<description>８月３日の竹林WGに続いて，今日は水質WG。南部総合県民局　中会議室にて，13時...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;８月３日の竹林WGに続いて，今日は水質WG。南部総合県民局　中会議室にて，13時～15時30分。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕自身はこのWGには属していないのだけれど，今日は，ワークショップの手伝いで渡辺さんと共同でファシリテーション。いつものように，ポストイットに「やりたいこと」，「実現にあたっての課題」を書いてはってもらった。その項目を整理した上で，「優先順位」と「開始時期」の選択。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結果として，一つは，&lt;a href=&quot;http://hozen-all.lad.jp/ecosystem/wadukuri/seika_suishitsu.html&quot;&gt;昨年の流域一斉水質調査の結果&lt;/a&gt;を使ったり，また，新たにプログラムを開発したりしながら，環境教育を実施していくことに。環境教育への取り組みについては，企業の方から積極的な提案があった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう一つは，モデル地域を策定して活動をしていくというもの。何か着実な成果を出したいという，みんなの強い想いのあらわれだろう。ただ，モデル地域で「なにをしていきたいのか」が不明確で共有されてないことも判明。これから，もう一つ採択された活動としての勉強会の中で，それをもんでいくことになるのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;新しい展開の予感が得られたWS。楽しかった。そして，これからが楽しみ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夜，大学に帰ってから，城山で&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-5cc5.html&quot;&gt;アカテガニ調査&lt;/a&gt;。放仔の様子も観察するとができて，よかった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>委員会 等</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-08-06T23:47:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/urbio2010-912a.html">
<title>URBIO2010 開催案内 第１報</title>
<link>http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/urbio2010-912a.html</link>
<description>　　　　　　　　　　　　　　国際会議 　　　「都市における生物多様性とデザイン ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　国際会議 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「都市における生物多様性とデザイン （URBIO2010）」&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　開催の御案内&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　 第１報&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　&lt;a href=&quot;http://www.jilac.jp/URBIO2010/&quot;&gt;http://www.jilac.jp/URBIO2010/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;期間：　2010年&amp;nbsp; 5月18日（火）～22日（土）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会場：　愛知県産業労働センター　および　名城大学&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主テーマ：　都市の生物多様性と生態系ネットワーク&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　2010年10月，生物多様性条約第10回締約国会議（COP10）が愛知県名古屋市で開催されます。生物多様性の保全・再生に係る研究や実践活動を展開してきている私たちは，生物多様性条約の「ポスト2010年目標」に向けて，これまでの成果を幅広い連携によってさらに充実させていけるよう国内外にアピールしていく必要があります。その実現手段として，「都市における生物多様性とデザイン(URBIO2010)」を，日本内外の関連諸学協会・諸機関の連携によって開催します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　URBIO（Urban Biodiversity and Design）は，2007年3月にクリチバ（ブラジル）で開催された「都市と生物多様性：2010年目標の達成」に関する会議と，その成果である「クリチバ宣言」を受け，生物多様性条約の都市における実施に向けた科学的実践アプローチを学術的に検討するために形成された，科学者，計画立案者等からなる国際ネットワークです。第1回会議（URBIO2008）は，COP9（2008年）にあわせ，約50カ国から400名程度の参加を得てエアフルト（ドイツ）で開催されました。会議成果としてまとめられた「エアフルト宣言, URBIO2008」は，ボン市等が主催した「“生物多様性のための地域行動”に関する市長会議」にインプットされました。そして，最終的にCOP9 の決議IX/28（市自治体と地方当局の参加者宣言）として採択されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　URBIO2010は，2008年会議の成果を継承しつつ，日本やアジア等の都市における生物多様性を基軸の一つにした検討や情報発信，ネットワークづくりを行っていくことを目指します。2008年5月に神戸で開催されたG8環境大臣会合では，「STOYAMAイニシアティブ」の国際的な推進が合意され，また，国連大学による里山里海サブグローバルアセスメントも進行しています。このことから，対象を都市内にとどめることなく，都市周辺の里山・里海と都市との関係についても検討します。また，生物多様性の保全・回復を実現していく上での，都市住民のリーダーシップや連携のあり方についても検討していきます。そして，URBIO2010の総括を，愛知県・名古屋市がホストとなって開催する「国際自治体会議」に提案するとともに，COP10に反映できるよう調整を行っていきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　生物多様性の保全や再生に携わる研究者，実務家，NPO等の皆様の，幅広い研究・活動に関する発表，御参加をお待ちしています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>学問・資格</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-08-05T23:32:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/wg-4d0c.html">
<title>みなみから届ける環づくり会議　竹林WG</title>
<link>http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/wg-4d0c.html</link>
<description>「みなみから届ける環づくり会議」で取り組むことになっている竹林管理。何をどのよう...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「&lt;a href=&quot;http://hozen-all.lad.jp/ecosystem/wadukuri/top.html&quot;&gt;みなみから届ける環づくり会議&lt;/a&gt;」で取り組むことになっている竹林管理。何をどのように実施していくのかを話し合うためのワーキンググループ会議。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;南部総合県民局　中会議室，14時～16時。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;参加者：　王子製紙/ 森岡，武田，　　JA阿南/ 平田，&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　南部県民局/ 土橋，犬伏，　徳島大/ 鎌田&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　事務局/ 渡辺&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オブザーバー：　徳島県農林水産部&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;内容&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１．情報提供&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　１）徳島県農林水産部から&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　徳島県も竹林管理を行っていくための施策を，国の補助金などを使いながら実施することになったらしい。環づくり会議と一緒にできることがあればということで，WGにオブザーバーとして参加してもらった。まずは，徳島県からの情報提供。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　２）鎌田から&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　竹林WGで取り組む内容を検討するためのたたき台ということで，２つの情報を提供。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一つ目は，「&lt;a href=&quot;http://bambooscape.web.fc2.com/physicalcheck.html&quot;&gt;竹林の健康診断&lt;/a&gt;」。&lt;a href=&quot;http://www.iwami.or.jp/ohgreen/&quot;&gt;NPO法人緑と水の連絡会議&lt;/a&gt;が主催して，&lt;a href=&quot;http://bambooscape.web.fc2.com/&quot;&gt;竹林景観ネットワーク&lt;/a&gt;が応援している，住民参加型の竹林調査について。地域住民が一緒に調査することで，竹林の現状を知ってもらうきっかけになれば，とのことから。今ひとつ，受けなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　二つ目は，大分県竹田市で行われている「&lt;a href=&quot;http://www2.city.taketa.oita.jp/tikuraku/&quot;&gt;竹楽&lt;/a&gt;」の取り組み。ホームページによると，「竹は古来より建築材料や調度品、日用雑貨等に使用され、又、食用としても日本人になじみの深い存在でした。しかし近年、竹の需要は激減し、それに連れ竹林の荒廃も加速度的に進んでいます。竹田観光協会ではこの現状を改善し、併せて観光浮揚策の一環として、2000年より竹灯籠による町並みのライトアップを企画しました」とのこと。竹田市の人口は26000人程度で，78000人の阿南市と比べたら小規模な街。そこで，２万個の竹灯が作られ，街を照らす。竹とのかかわりを深める手段として，阿南市でもできないものか，とのことから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２．ワークショップ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;鎌田と渡辺さんの進行でワークショップ。いつものように，参加者にポストイットを配って，「やりたいこと」，「誰がやるか」，「課題」を書き出してもらった。壁に張り出されたポストイットのメモを見ながら，優先順位を決めた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結果としては，１）竹材の集積システムをつくり，そこで必要に応じて材や枝・葉を選別できるようにすること，そして，２）竹灯の実施。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう少しもめるかと思ってたのだけど，参加者はすごく積極的で，あっさりと決まった。　集積システムができたら，ほんとうにいいと思う。環づくり会議には，竹林農家さんとのつなぎ役としてJAさんがいる。そして，切り出された材をバイオマス燃料として利用可能な王子製紙さんがいる。つまり，竹材流通の入口と出口を担う人たちがいるということだ。環づくり会議で取り組もうと決められたことは，それをつないでいく流通システムをつくるということ。そのためには，竹林所有者さんをはじめ，地域の人たちに係わってもらわなければならない。地域の人に関わってもらうためのしかけとして，竹灯の実施が検討されていくことになるのかもしれない。楽しみだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに，僕が提案した竹林調査の優先順位は低く，却下された結果なのだけれど，まあ，これは大学で責任を持ってやっていこう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>委員会 等</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-08-03T23:51:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/2-adf2.html">
<title>徳島の緑地 2</title>
<link>http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/2-adf2.html</link>
<description>徳島の緑地案内2日目。 １）王子神社のシイ林 徳島県立博物館に隣接した王子神社に...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;徳島の緑地案内2日目。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１）王子神社のシイ林&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/&quot;&gt;徳島県立博物館&lt;/a&gt;に隣接した王子神社にはシイ林が残されている。いわゆる社叢林で，藤田さんの専門領域。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;古来より人による利用・開発が進んだ低地部には，いわゆる極相的な森林は残っていない。ここは，徳島市内に残る原生的森林としては貴重なところ。博物館に勤めていたときは，ここを観察会の場として使ったりもしたっけ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/01_2.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;01_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;01_2&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/01_2.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/02_3.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;02_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;02_3&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/02_3.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２）&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-0263.html&quot;&gt;眉山&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かつては家庭燃料にするため柴刈の場としても利用されていた。山中には炭窯跡もある。1960年代まではアカマツで覆われていたが，80年代以降のマツ枯れで，今はコナラ林に変化している。そうした植生変化の様子を，2004年度の学生だった山北くんが卒論でまとめ，竹林が拡大状況の把握や将来予測をしたんだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/04_3.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;04_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;04_3&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/04_3.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;眉山からは徳島市内を一望できる。城山も見下ろすことができ，城山が島であったことを想起させてくれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/03_2.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;03_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;03_2&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/03_2.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３）城山&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;旧徳島藩主蜂須賀公の居城跡。&lt;a href=&quot;http://www.city.tokushima.tokushima.jp/koen_ryokuchi/sisetu03.html&quot;&gt;徳島中央公園&lt;/a&gt;となっていて，「自然を活かした城山ゾーンを中心に旧徳島公園ゾーン・スポーツゾーン・休養ゾーン・河岸ゾーンの５つに区分されています。城跡公園のみならず現代の公園としても江戸時代の遺産を活かしながら、旧徳島城表御殿庭園・徳島城博物館・バラ園・流れ池等見どころがたくさんあり、その美観と位置・広さから近代公園としても市民に親しまれ、多くの人々に利用されています。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;江戸時代に作られた「旧徳島城表御殿庭園」は美しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/05__.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;05__&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;05__&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/05__.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;人にとっては，とても利用しやすい，また歴史を感じさせてくれる価値ある都市緑地。ホルトノキが優占する林地にはアカテガニも生息していて，城の一部でもある石垣を隠れ場所にしている。野生を感じさせてくれる緑地でもあるのだけれど，アカテガニにとっては住みやすい空間なのか？　ヒトにとってもアカテガニにとっても使いやすい公園づくりができないものだろうか。そんなことを考えながら，&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-5cc5.html&quot;&gt;調査&lt;/a&gt;を続けている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;藤田さんの来徳を機会に，徳島市内と近郊の緑地を見て回りながら，僕たちの目標を再確認することになった。どこもが，人の利用空間で，そして野生生物の生息空間。将来にわたって人も野生生物も生き生きと暮らしていけるようになること，それが僕たちのテーマ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-08-02T23:16:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/1-6628.html">
<title>徳島の緑地 1</title>
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<description>森林総研でプロジェクト研究員をやっている藤田さんが来徳。彼女はリモートセンシング...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;森林総研でプロジェクト研究員をやっている藤田さんが来徳。彼女はリモートセンシング・データを使って，東南アジアの森林分布やその変化を把握するための手法開発を行っている。それと並行して，都市緑地としての社叢林の分布や，それを決める立地の特徴，それが残されてきた歴史的背景などについての研究も続けている。今後の研究の進め方についての意見交換，情報共有が，今回の目的。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;せっかくなので，うちの研究室のメンバーが研究を行っている都市緑地を案内しつつ，現場でディスカッション。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日，案内したのは鳴門のレンコン畑。この周辺の水路で，徳島では絶滅したと思われていたカワバタモロコが生息していることが最近になってわかり，その保全の方法を特任助教の田代さんが模索している。農家さんの生活・生業の場で，農家さんの農業生産活動によって維持されている生態系で絶滅危惧種を守っていくためには，農家さんとその価値を共有する必要がある。そのため，田代さんは農家さんと話し合いつつ，カワバタモロコが生息している場で生産されるレンコンの価値を高めたり，また，協働で用水の泥上げをしたり，レンコンを作ったりしながら，研究を続けている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうした田代さんのよびかけで始まった活動が「&lt;a href=&quot;http://enta-no-renkon.uzusionet.com/&quot;&gt;えんたのレンコン&lt;/a&gt;」。地域内外の人によびかけ，イベントをまじえながらレンコン栽培を協働で行っている。徐々に参加するメンバーもふえ，自立的な活動へと発展してきている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さかりは過ぎていたが，レンコンの花がちらほら。その横の水路は，&lt;a href=&quot;http://www.env.go.jp/nature/intro/&quot;&gt;特定外来種&lt;/a&gt;のアカウキクサで埋め尽くされている。レンコンは，低平湿地帯の水がよどみやすい立地で栽培されるがゆえに，こうした外来水草も繁茂しやすい。一昨年は，ボタンウキクサも大繁茂した。そして，オオフサモといった特定外来種も，水路で繁茂している。水草で覆われた水路は光合成が阻害されるので，酸素不足におちいる。それは，カワバタモロコを始めとする水中で生活する生物の生活を脅かす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;課題が山積みの中で，続けられている田代さんの活動。花開けば，いいなぁ。そんなことを話しながら，藤田さんと2時間ほどレンコン畑を歩いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/01.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;01&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;01&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/01.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/02.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;02&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;02&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/02.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/03.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;03&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;03&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/03.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/04_2.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;04_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;04_2&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/04_2.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/05.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;05&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;05&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/11/05.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-08-01T23:04:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/sga2wg-73ca.html">
<title>里山里海SGA　第2回クラスター間＆国レベルWG会議</title>
<link>http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/sga2wg-73ca.html</link>
<description>宇都宮大学にて，里山里海SGA　第2回 クラスター間＆国レベル･ワーキンググルー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;宇都宮大学にて，里山里海SGA　第2回 クラスター間＆国レベル･ワーキンググループ会議。22日～24日の3日間だけど，僕は22日だけの参加。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;＜22日の議題＞&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;1. 里山･里海とは何か？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2. なぜ里山･里海の消失は問題なのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;3. 里山･里海の消失の現状と主な要因は何か？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;4. 里山里海SGAの経済評価&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「里山・里海」をどのように定義するか，ということに比較的長い時間が費やされた。今まで，農地や林地のモザイクからなる景観というようなことで定義されてきている。けれども，そうした景観構造だけに着目した定義にすると，今も，そのような景観は普通に存在することになる。そのような構造をもつ空間の中で，人がそれらとどのように関わってきたのか，どのように管理しようと意図してきたのかといったことを定義に含めなければならないのだろうか。そして，里山の変化を議論する際には，「人と自然の関係の変化」を読み解いていかなけれなならないのではないだろうか。おそらくそれが，里山の生態系サービスを理解することにつながる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;“里山の消失”という概念も普通に使われてきた。開発によって，農地や林地が失われたところもあるけれど，多くの農村ではそうしたモザイク構造は今も残る。だから，ここでも「人と自然の関係性」という側面から検討しない限り，議論できないと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これらは，翌日以降に再提案されることになった。どのように議論が進んだのか，気になるところ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会場となった宇都宮大学の会議場は，明治時代（だったっか）に建てられた古い建物。今年，改修されて会議場として使えるようになったとのこと。周辺にはヨーロッパ風の庭園がある。伝統を感じる空間だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/08/01_2.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;01_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;01_2&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/08/01_2.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/08/02_2.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;02_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;02_2&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/08/02_2.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/08/03_2.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;03_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;03_2&quot; src=&quot;http://mahito-diary.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/08/08/03_2.jpg&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>学問・資格</dc:subject>

<dc:creator>Kamada</dc:creator>
<dc:date>2009-07-22T23:19:00+09:00</dc:date>
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